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服を着たままでも…いつでも思い立ったときに結合可能な体位を追加致しました。

服を着たままでも…いつでも思い立ったときに結合可能な体位

よりよき性のために生涯を賭し、8330人の女性器を見たドクターKは、セックスを〈お互いの気持ちを通じ合わせるための一手段、コミュニケーションの方法〉と位置付けた。

本誌は、氏の遺稿が現代人の性生活=コミュニケーションの福音となると確信する。氏によると、568の体位が可能。

そのなかから自分に合った体位を見つけることが大切だという。以下、氏の遺稿からそのなかの半仰臥位についてのバリエーションを紹介する。

 * * *
 半仰臥位とは、男性が後ろに半分倒れて、背もたれをするか後ろ手をつき、前に脚を投げ出している状態のところに、女性が跨がって結合する体位。女性が主導権を持っている。
男:半仰臥位・閉股
女:座位・背面・上体伸展
 この体位は、いつでも、どこでも、思い立ったときにできる体位だといえる。

男性がほとんど手を使えない状態で、女性主導で男性の上に座り込む。そして両膝を曲げてしゃがみ込む姿勢をしたり、同じく男性の上に座り込んだとしても、床に膝をつく姿勢や、様々なバリエーションが考えられる。つまり、この体位であれば、女性はパンティを取り除きさえすれば、洋服を脱がせなくても、また洋服を汚すこともなく結合が可能なのだ。

※週刊ポスト2011年1月7日号

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実例紹介、実例写真、お客様の声を更新致しました。

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50年前の女性 「バックでヤられるのはイヌ扱いです!」と怒るを追加致しました。

50年前の女性 「バックでヤられるのはイヌ扱いです!」と怒る

累計200万部ものベストセラーとなった『性生活の知恵』が発刊された1960年、まだセックスを語ることはタブーだった。

『性生活の知恵』の著者である日赤産婦人科医局長の謝国権先生は当時、患者たちの質問を受けていた。みな、恥ずかしそうに訊く。

「夫にまたがるような異常なことをして気持ちいいのです。先生、私のこの変態を治してもらえますか」「夫はしゃぶれっていいます。

夜が恐ろしい。商売女しかやらないことですよね、私は死んでもできません」「ふたつのかたちしか、したことはありません」という50歳ほどの女性もいた。

 正常位と、足をまっすぐ伸ばして仰向けになってじっとしている体位のふたつだけ。

分娩、中絶手術をし、日々、避妊相談を受けているうちに、謝先生は女性の最大の悩みはセックスだと思い知らされた。

「逆子が生まれたのは、後ろからイヌ扱いされたからです。もう亭主にがまんできません」

 正常位以外は、不正常位だとだれしもが思っていた時代である。

正常位は欧米では〈宣教師スタイル〉というらしい。宣教師が許すのはこの体位だけだった。むろん、フェラチオ、クンニリングスなど言語道断。言葉も知らぬ…。

※週刊ポスト2011年1月21日号

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