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「女の股間見ないと無気力になる」というコカン中毒男が出現を追加致しました。

「女の股間見ないと無気力になる」というコカン中毒男が出現

 恋愛問題に詳しいカウンセラー・マキはメールで女性の恋愛相談に応じていたが、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるようになった。今回はスーパーに勤務する27歳の女性からの相談だ。

 * * *

 彼“コカン中毒”なんだって。私のコカンを3日拝まないと「無気力人間になる」って真顔でいうの。下だけ裸にして、ベッドに寝かせ恥骨あたりを撫でながら話をするのね。 先日も「ココのおケケが濃い女ほど情が深いってホントだぞ。縦長の人は淫乱で自分から求めてくる。逆三角形の女はMで、縛ると喜ぶんだよなァ」だって。

 だけど、私はおケケが薄くて少女みたいだから「こういうのはどうなの?」と聞くと、「うーん。よく見てやるか。もっと腰を上げて。自分の手で思いっきり広げて」と次から次に熱い要求。

 部屋は煌々と明るくしているから、恥ずかしくていう通りにできないでいると、私をクルンとひっくり返して後ろから「ほら、丸見えだよ」だって。こういうコトを毎回している私たちってヘンタイかも。

※週刊ポスト2012年4月27日号

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男性のED(性行為機能の低下)と糖尿病は関係ある?を追加致しました。

男性のED(性行為機能の低下)と糖尿病は関係ある?

セックスに励んで運動不足を解消しようと考えるのは、あまり独創的ではないけれど何もしないよりはマシかもしれません。

アメリカ糖尿病協会の『糖尿病事典』によると、情熱的なキスだけでも12カロリーは使うそうで、愛しかたの激しさによって違いますがメイクラブのカロリー消費は150~300カロリーだそうです。夏の暑さにも負けずにがんばれば、もう少しボーナスがつくかも…。

残念ながら糖尿病とセックスライフはとても深い関係があります。

血糖コントロールが悪いととても疲れやすく、そもそもがそんなムードになりません。

そして泌尿器の炎症が起きやすい病気ですから、そちらのトラブルもあります。

欧米のデータですが男性のED(性行為機能の低下)は糖尿病者の40~60%にみられるそうですから、何とも憂うつなことです。

興味あるのは、糖尿病男性のEDの研究に特に熱心に取り組んでいるのはイタリアであることです。

糖尿病があってもナンパ大好き男が大勢いるので、その熱意が医療にプレッシャーをかけているのかも知れません。

EDは糖尿病のせいだけでなく、それ以外の原因でも起こります。シルドナフィル(商品名、バイアグラ)を始めとして、いろいろなED治療薬が開発されています。遠慮なく糖尿病の担当医に相談してみましょう。

複数の治験例をみると大体7割ぐらいの人に効果があるようです。

また治療薬なしでEDが改善したというデータもあります。2004年のレポートによると、肥満のある男性の1/3が減量によってEDが改善したそうです。健康的な食事とエクササイズを2年間維持できればのことですが。長期にわたる減量はライフスタイル全体の改善につながるので、すべてに良い結果をもたらすでしょう。

日常の生活の中で私達が心がけることは、何よりも血糖値のコントロールです。そして、絶対にタバコをやめること。糖尿病とタバコはなぜか下半身の血管を傷めるのです。

骨盤内の神経や血管のダメージがEDに結びつきます。