ゴム無しで感染予防を追加致しました。
性病にはかかりたくない、ましてエイズは最悪。でもナマの感触なしのSEXが味気ないのは間違いない事実。コンドーム装着のSEXは本来の男女のコミニケーション効果を薄れさせると考える人もいるだろう。それに、ゴムを着けようと思った途端にペニスが萎えること、よくあることです。
ピルを飲むことで避妊は出来るけど、感染予防はできない。常に決まったパートナーとすればいいって言っても、そのパートナーとだって初めてがあるわけです。まさか、君性病はないよね何て聞けないし、何となくの感に頼ることになる。
それではコンドームをせずに、性感染症などから逃れる妙案はないものか、少しだけ考えた。結論から言うと、ないこともない。勿論、感染の確率を下げることであって、ゴムのようにホボ安全なものではない。
では、どのようにするか。先ずペニスやヴァギナに傷がないことを確認。指先や唇、口内の傷や荒れも要チェック。SEX前に傷がなくても、激しすぎて途中で傷つけてしまっては意味がない。毛切れや激しすぎるピストンなどは知らずに傷ができること、忘れないで欲しい。
気持ちよく射精した後はノンビリしたいのが人間だが、それではいけない。射精した後は速やかにシャワーを浴びに行き、相手の粘液が接した部分を入念に洗い流す必要がある。そして、当然のことだが放尿が必須である。
SEXにこれだけ気を遣うくらいなら、感染しても良いや、そういう気持にもなる手順でもある。ナマは止めた、ゴム着けようという気分になる人もいる。マスターベーションで良いやって人もいるだろう。
その上、これだけ注意しても、感染の確率が下がるだけなので、いい方法かどうかは当方も判断つかない。