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実例紹介、実例写真、お客様の声を更新致しました。

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陰毛の秘密を追加致しました。

第2次性徴期以降生えてくる陰毛の役割についてだが、実は分からないというのが真実。なら分かりもしないのに書くなよ、ごもっともです。しかし、何も調べずに分からないと言っているのではないことを証明するために・・・。①性交の最中、肌が擦れ合うと摩擦熱が起きるのでそれを防いでいる②性交時恥骨と恥骨の衝突を和らげるクッション説③性成長の目安、セックスアピール説④陰毛を見せることで異性に性器を意識させる⑤陰毛周辺のアポクリン腺から出る特別のニオイ(フェロモン?)を毛に付着させて、拡散を防ぐ。だから縮れることで付着を容易にしている⑥陰毛が生える第2次性徴期には月経や射精が起きることから、生殖能力を異性に伝えるシグナル説⑦頭の毛が頭を保護しているのと同様、性器を保護しているなど等だが、どうも今ひとつ説得力に欠ける。ちなみに、陰毛は頭髪などと違い、男性ホルモンに支配されているため、女性では35歳以降陰毛は脱毛しやすくなる。故に百貨店バーゲン会場には夥しい陰毛が落ちているそうである。パイパンは男性には殆ど見られず、女性の専売特許なのだそうだが、日本女性は1000人に1人の割でいるらしい。

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実例紹介、実例写真、お客様の声を更新致しました。

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精子の生命力を追加致しました。

いくらベロネロに酔っていても、君の精子が酔うことはない。何をしたかも憶えていない、まして勃起・挿入・射精など、全く身に覚えはないなどと弁解しても、あとの祭り。君の精子は正体不明の”独活の大木”から吐出されたにも関わらず、会社のお局さまを妊娠させてしまったのです。「ウソだ!」と叫んでも、最近ではDNAまで持ち出され、君は責任をとる嵌めになるわけである。
確かに、正体不明に酔った男のペニスは無様なものである。どう考えても、射精なんかしそうもないし、精子だって酔ってフラフラな感じがするが、残念ながら精子だけは、われ関せずで、自分の仕事を黙々とこなしているのである。たった60ミクロン程度のおたまじゃくしの集団(精液は2~5cc、精子数2~5億)に、人生を狂わせられたということである。
そもそも、精子というシロモノは人間の身体の中で最も生命力のあるもので、射精後の膣内で1週間近くは平気で生きているものなのである。その結果、安全日だったのになどと、オギノ先生を恨む男女が後を絶たないのだそうだ。(確率は低いが)
凄い話だが、死後あらゆる細胞が死に絶える中、80時間も生きつづける精子には感服というほかない。一般的にも精嚢内では6ヶ月近く生きているのもいて、侮れない生命体なのである。酸性や熱には弱い精子も、環境さえ整えば、その生命力は人体以上と云うことができる。
老化と精子の関係においても、精巣が正常に機能している限り、80歳の精子も外見のヨボヨボ度に比べ充分受精能力を有しているのだ。男性ホルモンの関係で、勃起力や精液の量は減少するが、精子としての目的達成能力に変わりはない。
たとえ話ではないが、男はやはり、トリガーが敏感な実弾装着のピストルを常に股間に携えているということになるのだ。引き金には注意しようぜ。
余談だが、最近入手した話によると、受精時の億単位の精子のコンペテーションは、もしかすると間違いかもしれないという説が出ている。いかにも先陣争いをしているかに見える精子の群れは、実は強靭な膜の要塞を持つ、一個の卵子を共同で破壊している連合軍なのではないかといわれている。