今日はクリスマスイブ 短小でも深い挿入感を得る究極の体位を追加致しました。
今日はクリスマスイブ 短小でも深い挿入感を得る究極の体位
昔から性体位は四十八手といわれるが、ドクターKは研究を重ね、実に566体位が可能との結論に至った。
ドクターKは、〈もし、結合がなかなかうまくいかないカップルなら、一度は体位を研究してみるといいと思います。
その男性の個体とその女性の個体に合った体位というものが、必ず見つかるはずです。そこに566体位の意味があります〉と書き残している。以下、そのなかで短小ペニスでも深い挿入感を得られる体位を紹介する。
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男:俯臥位・開股
女:仰臥位・両足股関節屈曲
「前つけ」「肩車」「かつぎあげ」ともいわれる。ペニスが短い場合などでも、深い挿入感があり、また、女性の外性器、膣入口の位置が後ろ側にあっても、問題がない。女性の上付き、下付きにも容易に対応でき、膣圧の強弱もつけられる。
ポルチオ感覚といって、子宮膣部に強い感覚を持つ女性は、これを喜ぶ。また、会陰部が引き上げられて、陰嚢などに当たることから、肛門性感が満たされる。
続いては二つ目だ。
男:立位
女:仰臥位・台上
ベッドの位置が低ければ、男性は膝をついて高さ調整をすれば可能。
また、両脚を男性が持ち上げ、肩に担いだりして、それで挿入すると、これは極端な屈曲位になり、ペニスが小さい男性とでも、深い挿入感が得られる。
※週刊ポスト2011年1月7日号