SEX興奮度調査を追加致しました。
SEX興奮度調査
「一盗二卑三妾四妓五妻」と昔から言われているが最近は多少様変わりしている。
一番の人妻を盗むは現在も NO1、自分の女房を盗まれるのは許せんが、隣の奥さんと見つかるかというスリルの中のセックスは心身ともに最高の興奮が味わえる。
二番は下 女(昔は手籠等と表現)、今だと家政婦さんと女房の留守にソファーの上で慌しくシコシコ、うん家政婦さんが人妻ならこれ言うことナシの興奮度、一番にもなりかねない。
三番が妾さん、さしずめ愛人ってことになるが長く親しむと女房と変わりなし、興奮度は極端に落ちる。
四番が芸妓、 さしずめ売春婦興奮する人もいるだろうの世界。
五番が女房だが、きっとこれは古女房ということ、毎日愚にもつかないことでぶつぶつガミガミ、 そりゃ勃たんじゃろう。
時代的に抜け落ちているのが不倫じゃな、これは金銭関係のない不倫じゃ。相手は独身も人妻もありうる、概ね長続きしないので、飽きる前に関係が終了。
それだけに興奮度も収斂されやすいようだ。アングラじゃが、女子高生買春が上位を占める犯罪男もいるのだろうが、順位は付けられんね。
それでは21世紀の興奮度ランキング発表「一不二盗三卑・・・・・・十番目位に古女房」当然のことだが逆に女性の側からも言えるランキングである