EDとは

昔は侮蔑な印象もある「インポテンス、インポ」という表現が使われていたが、最近はED(Erectile Dysfunction)が市民権を得たようである。
勃起不全は男性が女性との性交時に挿入可能な状態まで勃起しないか、とりあえず勃起があり挿入できるのだが直ぐに萎える(中折れ)ために正常な性交が出来ないことをいう。

原因は大きく心因性と器質・病理性のEDに大別できる。
心因性のEDの実態はいまひとつ明確でないが、加齢によって惹き起される病気などによってEDになっている人、乃至はなりかけている男性の数は推計だが、1000万人以上ではないかといわれているが、これはマーケッテイングによる大袈裟な数字だとも言え 実数は500万人程度だろう。
勃起不全は性機能障害である性欲・勃起・性交・射精・極致感のいずれかの欠如の一部であるので、性欲がないとか射精が出来ないなどはEDとはいわない。
この勃起不全の治療は心因性や神経損傷などになると複雑な問題を残すが、心因的要因(主にストレス)に加え加齢などを併発して起きるものに対して(一般的に起きやすい勃起不全、今までは大丈夫だったのにED)はクエン酸シルデナフィル系の勃起治療薬で概ね改善がみられるようである。投薬上の制約もあるが、薬自体の改善でバイアグラとは別に心臓への負担が少ない治療薬も出来つつあるようだ。
また、海綿体自己注射法も臨床段階に入っており、症状の改善の見通しは明るくなっているようだ。

多かれ少なかれ男性4、50歳からはちょっとEDな現象は現れるものである。また、勃起が不十分なために起きる早漏現象も概ね年齢の為である。
気にすると、そのことがストレスの原因にもなるので、出来れば気にしないことである。体調が好い時には旨く行く程度の気持が大切だが、いやどうしても昔の元気をと望む場合は、勃起治療薬を試してみるのが早道である。
加齢と共に忍び寄る様々な肉体的症状を根本的に改善する努力 も欠かせない。微妙な問題になるが、中年男性の性中枢に強い刺激を与える早道は不倫だといわれている。社会的に倫理的に、人間としてタイトロープな選択肢 が勃起不全に有効な治療の一つであることは、間違っても医師は教えないし、この性辞苑でも否定するしかない

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