ペニスの大きさによるお国ぶりを追加致しました。
ペニスの大きさによるお国ぶり
欧米では歌麿などの春画の影響か、日本の男性のペニスは巨大だという先入観があるようです。
ハードコアの映画として話題を呼んだ大嶋渚監督『愛のコリーダ』がカンヌ映画祭で上映された時、会場にいた主演の藤竜也の熱演ぶりを称賛する言葉として、ウタマロという囁きがしきりだったそうです。
人種によって、ペニスがどう違うのかをアメリカの調査団学術的に調査したデータがあります。
大きさという観点からは、日本人のウタマロ伝説は見事にくつがえされてしまいました(硬度はまずまず)が、代わりに巨大なペニスの所有者としてクローズアップされたのが、回教国スーダンの黒人達。最大値と記録されたペニスのサイズはんと30cmで、直径が6.5cmといいますから、まるで小ぶりな大根。同じく30cm以上といわれたアメリカの白人ポルノ男優、ハリー・リームスの場合は長さだけで硬度がイマイチという噂があり、これは白人全体の傾向のようです。